CASES事例紹介

直流モータをPM(IPM)モータに更新して省エネ化

現状の問題

・直流モータ老朽化でメンテナンスに時間と費用がかかっている
・直流モータが生産中止となり、メンテナンス部品高騰及び入手困難
・電機子とブラシの摺動部分の劣化が問題。
・モータ本体、冷却ファンモータ騒音も大きくなっている。

導入検討課題

・AC化、メンテナンス性の向上、メンテナス品の汎用化
・高効率モータ採用省エネ化
・音の低減

課題に対する対応

  • 押出機用駆動直流モータ 90KW 400V 1150min-1 +DCコンバータ →AC化 IPMモータ+汎用インバーター(安川電機製)ドライブに更新する。
  • 直流モータから交流モータ化でメンテナンスフリー化となる,IPMモータを安川電機製インバーターは汎用品でドライブできる。
  • 省エネ理論値は直流モータからIPMモータ更新で理論値7%,冷却ファンモータ小型化で約1.3 KW 、省エネと低騒音化となる。

導入効果・メリット

・整流子、カーボンブラシ、冷却ファンフィルターの交換が不要となり、保守作業が軽減。インバータは汎用品なので調達が簡単で転用化できる。
・省エネ化:実測電流値 79A → 61A 22.7% 電流減少、効率UP、電機子損失分の減少の効果あり。
・低騒音化:冷却ファン1500W→180W 小型化、電機子部分が無く低騒音。

導入期間

要件定義~実稼働まで 約3ケ月

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